"jm555"のブログ

Microsoft Azureに関する技術情報を中心に書きます!

Zabbix 3.0.1 on Azure - (2) Zabbix 管理画面における初期設定編 -

第1回では、Zabbixの監視サーバーを構築する際のインストールおよび初期設定方法を取り上げました。


第2回では、Zabbix管理画面(Web UI)における初期設定について、取り上げます。 

※今回は、いよいよAzureは全く関係無いです。

 

第1回の最後で、Zabbix 3.0のWelcome画面まで表示されている状態になりました。

では、始めていきましょう。[Next step]ボタンをクリックします。

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すべての前提条件が"OK"になっていることを確認して、[Next step]をクリックします。もし、"OK"になっていない条件があれば、PHP設定を確認して、必要に応じて変更します。

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MySQLデータベースの接続設定で、データベース接続ユーザー(zabbix)のパスワードを入力して、[Next step]をクリックします。

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Zabbix Web UIからZabbixサーバーの動作確認設定を行います。

Zabbixサーバーのホスト名とポート番号(デフォルトは10051番)を入力して、[Next step]をクリックします。

※"Name"欄はオプション

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設定した内容を確認して、OKでしたら、[Next step]をクリックします。

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これで、ZabbixのWeb UIのインストールおよび初期設定が終わりました。

[Finish]をクリックすると、ZabbixのWeb UIのログイン認証画面が表示されます。

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※初期ログイン時は、ユーザー名: Admin、パスワード: zabbixになります。

 

初期ログインアカウントのままだとさすがに問題あるので、Adminのパスワードを変更しましょう。画面上のメニューにて、[Administration] - [Users]から"Admin"を選択して、"Password"にて任意のパスワードを設定します。また、管理画面を日本語化する場合は、[Language]にて"Japanese (ja_JP)"に変更します。設定完了後は、[Update]をクリックして、ブラウザをリロードします。

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管理画面も日本語化されましたね。

 

続いて、Zabbixサーバー自体の監視設定を有効化しましょう。

画面上のメニューにて、[設定] - [ホスト]を選択して、表示されている"Zabbix server"のステータス"無効"のリンクをクリックします。「ホストを有効にしますか?」とのメッセージが表示されますので、[OK]をクリックします。

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ステータスが"有効"になり、これでZabbixサーバー自体の監視が開始されます。

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Zabbixサーバーの監視データが正常に取れているかいくつか確認してみましょう。

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では、監視対象ホストへZabbixエージェントをインストールしていきましょう。

次回に続く...