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"jm555"のブログ

Microsoft Azureに関する技術情報を中心に書きます!

Linux on Azure VMでSwap領域を追加する

Linux系のAzure VMをお使いになる場合、初期ではSwap領域は確保されていないので、個別に追加設定が必要となります。以下、Ubuntu Server(16.04 LTS)が動くAzure VMにおいて、Swap領域を追加する手順をまとめます。

 

 Azure VMLinux用として、"Azure Linuxエージェント"が事前にインストールされています。

azure.microsoft.com

この"Azure Linux エージェント"の設定ファイル(/etc/waagent.conf)を編集して、仮想マシンを再起動すれば、Swap領域が追加されます。

ResourceDisk.Format=y                   # Default: 'n'
ResourceDisk.EnableSwap=y               # Default: 'n'
ResourceDisk.SwapSizeMB=4096            # Size of the swapfile.

仮想マシンが再起動してきたら、freeコマンドやswaponコマンドで、Swap領域が追加されたことを確認してみましょう。

# free
total used free shared buff/cache available
Mem: 3521920 128716 38188 5356 3355016 3333612
Swap: 4194300 4 4194296

# swapon -e
NAME TYPE SIZE USED PRIO
/mnt/swapfile file 4G 4K -1

 Azure Linuxエージェントについては、GitHubにも公開されていますので、こちらも是非ご参照ください。

github.com