"jm555"のブログ

Microsoft Azureに関する技術情報を中心に書きます!一個人の見解に基づいた内容であり、Microsoft社の公式見解ではありません。

Nagios 4.3.4 on Azure - (1)監視サーバーのインストール編

OSSを使った監視サーバー on Azure の第2弾は、Nagios にします。

なぜ、Nagios を取り上げることにしたのか?それは、AzureとNagiosの組み合わせに関するドキュメントがあまりにも少ないと感じたからです。


ちなみに、Nagios on Ubuntu については、GitHub にもクイックテンプレートが提供されているので、こちらも活用してみてください。

 

github.com

 

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BLOB Storage をLinuxファイルシステムとしてマウント - blobfuse (プレビュー)

docs.microsoft.com

 

github.com

 

結論から申し上げます。

blobfuseは、用法・用量を守って、正しくお使いください m(_)m

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"FlashGrid Node for Oracle RAC" on Azure

"FlashGrid Node for Oracle RAC"のAzureでの利用・サポートなどについて、簡単にまとめてみます。

www.flashgrid.io

 

実装構成やサポート、課金体系については、Azureであれ、AWSであれ、変わりは無いようです。実装構成については、上記ドキュメントにも記載されている通り、共有ストレージ領域を持つわけでは無い点にご注意ください。

 

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Blob Storageの ホット層 ⇔ クール層 間の移動

Q:

Blob Storage のホット層 ⇔ クール層への変更は、可能なのでしょうか?

 

A:

そもそもの話ですが、クールストレージや日本国内でも今後提供予定のアーカイブストレージは、ストレージアカウントが"汎用 v2(GPv2)"である必要があります。

 

また、"汎用 v2(GPv2)"へのアップグレードはデータの移動が伴うことが無く、即時実行が可能です。"汎用 v1(GPv1)"よりもディスクは廉価ですし、最新の機能が利用できない場合もあるので、計画的にアップグレードしておきましょう。具体的な手順については、以下のドキュメントをご参照ください。

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Azure Backup を使ったNFS領域のバックアップ

また、長らくブログの更新が出来ていませんでした(汗)

ちょうど期末・期初ということも有り、少し落ち着いてますので、最近、お客様からお問い合わせがあったことをQ&A形式でまとめてみます。何かしら参考になれば幸いです。

 

Q:

Azure Backup を使ったLinux系サーバーのディレクトリ・ファイル単位でのバックアップとリストアは現状サポートされていないですが、、、

Windows サーバーにNFS領域を確保、くわえてRecovery Services エージェントをインストール

②該当のLinux系サーバーをNFSクライアントとしてマウントし、ディレクトリやファイルをNFS領域に格納

③Recovery Services エージェントを使って、NFS領域をバックアップ

、、、この流れで、間接的にAzure Backupを使ったLinux系サーバーのディレクトリ・ファイル単位でのバックアップとリストアを実装することは可能でしょうか?

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